北米市場で10年連続でベストセラーの座に輝いているトヨタのカムリです。
しかし、カムリは日本向けに
開発されたクルマではなく、アメリカ市場を第一に考えて
作られたクルマなのである。
これまでのカムリは大柄なボディのFF駆動ということで室内が広いのは良いとして、 内外装は非常に退屈なつくりだったし、本当に走りもつまらないクルマでした。 しかし、ベストセラーのカムリではありましたが、韓国のヒュンダイ自動車から発売されている ソナタの追撃を受けてとうとう販売台数でも抜かれてしまった。 そのせいか、新型のカムリは、これまでには無い進化を遂げてクルマの魅力を高めてきています。 また、日本で発売されるカムリに関してはハイブリッド専用車となったのが、特徴とも言えます。 また、走りに関しても良い感じに進化しています。 また、電気モーターと組み合わせられる新開発の2.5リッターエンジンは アクセル操作に対してしっかり力がでるチューニングになっていて これまでトヨタのハイブリッド車に共通するアクセルを踏むとエンジン回転数は 上昇するけど、加速はどうもついてこないという感じが解消されている。 運転操作 に対して性格に応答するクルマは、踏み過ぎたり足りな過ぎたり、という余計なことがなくなり、 結果として運転それ自体も省燃費に繋がるのです。プリウス 値引き
ハイブリッド車は燃費が良いといっても 運転が下手くそなら効果も半減するのだ。 こんな風にクルマとして真っ当に進化したことは素直に評価したい。 ちなみにそのクルマ自体の燃費も26キロのレベルを達成している 全長4.8mを超えるセダンとしては、これも文句なしのレベルである。 足回りに関して ふかふかするだけででコシのない、いかにもアメリアk向けといった テイストだった走りも、依然としてソフトな味付けではあるが、ちゃんと走れるものに なっています。 クルマが自分の狙ったラインにトレースしてくれればふわふわのサスペンションなんかより、 余程疲れが少ないわけで、やっと当然クルマとしてあるべき姿になったという印象です。 アーロンチェア